Gemstone税理士法人は、株式会社スマートラウンドと共催で、オンラインセミナー「もうExcelで悩まない。AIで解決 エグジットから逆算する資本政策のつくり方」を開催します。

本セミナーは、Gemstone税理士法人 編『スタートアップのための資本政策入門』の出版に合わせて実施するものです。

資本政策は、スタートアップにとって非常に重要な経営テーマです。

創業時の持株比率、資金調達による希薄化、ストック・オプションの設計、投資家との交渉、IPOやM&Aを見据えた株主構成など、資本政策の判断は、その後の会社の成長戦略に大きな影響を与えます。

特に注意すべきなのは、資本政策は一度実行すると、後から簡単にはやり直せないという点です。

創業初期に何となく決めた株式比率や、十分に検討しないまま実施した資金調達が、将来のIPO準備、M&A、追加調達、創業者の持分維持、役職員へのインセンティブ設計に影響することがあります。

資本政策は、単なるExcel上の計算ではありません。

どのようなエグジットを目指すのか。
いつ、誰から、いくら調達するのか。
創業者にどれだけ持分を残すのか。
ストック・オプションをどの程度設計するのか。
IPOとM&Aの双方を見据えたときに、どのような株主構成が望ましいのか。

こうした論点を、会社の成長戦略と一体で考える必要があります。

今回のセミナーでは、書籍『スタートアップのための資本政策入門』の内容を踏まえつつ、エグジットから逆算して資本政策を設計する考え方を、実践的なケーススタディを交えて解説します。

また、smartroundの資本政策機能と汎用AIを活用しながら、資本政策をどのように作成・管理していくかについても取り上げる予定です。

スタートアップ経営者、CFO、管理部門責任者、VC・CVC、スタートアップ支援に関わる士業・専門家の方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

開催概要

セミナー名:
もうExcelで悩まない。AIで解決 エグジットから逆算する資本政策のつくり方
— 書籍『スタートアップのための資本政策入門』著者が解説

日時:
2026年8月4日(火)12:00〜13:00

開催方法:
オンライン開催(Zoom)

参加費:
無料

共催:
Gemstone税理士法人
株式会社スマートラウンド

関連書籍:
『スタートアップのための資本政策入門』
Gemstone税理士法人 編

このような方におすすめです

・創業期から資本政策を正しく設計したいスタートアップ経営者
・資金調達を予定しているスタートアップのCFO、管理部門責任者
・創業者持分、希薄化、SOプールの考え方を整理したい方
・IPOやM&Aを見据えた資本政策を検討したい方
・スタートアップ支援に関わるVC、CVC、士業、専門家
・Excelによる資本政策管理に限界を感じている方
・AIやSaaSを活用した資本政策管理に関心のある方

資本政策は、早い段階での設計が重要です

スタートアップの資本政策は、会社の成長に応じて何度も見直しが必要になります。

しかし、見直しができることと、自由にやり直せることは別です。

創業初期の株主構成、初回調達の条件、ストック・オプションの設計、種類株式の内容、J-KISS等の転換条件は、その後の資本政策に連鎖的に影響します。

そのため、資本政策は「今いくら調達するか」だけでなく、「最終的にどのような会社を目指すのか」から逆算して考える必要があります。

IPOを目指すのか。
M&Aも選択肢に入れるのか。
創業者が経営権をどの程度維持するのか。
役職員にどのようなインセンティブを設計するのか。
投資家にとって合理的なリターン設計になっているのか。

これらを総合的に検討することが、資本政策の実務では重要です。

Gemstone税理士法人では、スタートアップの資本政策、ストック・オプション、株価算定、資金調達、IPO準備、M&Aに関する支援を行っています。

本セミナーが、スタートアップの皆さまにとって、資本政策を見直すきっかけになれば幸いです。

詳細・お申し込みは、以下のSmartroundイベントページをご確認ください。

https://jp.smartround.com/event/C–o8lv2