『スタートアップのための資本政策入門』出版のお知らせ
2026年6月25日 スタートアップバックオフィス業務会計税務
Gemstone税理士法人 編による書籍 『スタートアップのための資本政策入門』が、中央経済社より出版されました。 本書は、スタートアップの資本政策について、基本的な考え方から実務上の留意点までを整理した入門書です。 ス …
赤字スタートアップが黒字化初年度に法人税をゼロにする方法
1. なぜ赤字のスタートアップに「今」タックスプランニングが必要なのか? 「スタートアップは赤字が通常」と言われます。しかし、創業期の赤字を理由に「税金は関係ない」と確定申告を簡略化していると、将来黒字化した際に数千万円 …
海外開発委託で源泉徴収は必要?新規開発を海外企業・海外エンジニアに依頼する場合の実務上の注意点
海外の開発会社や海外エンジニアに、システム開発やアプリ開発を委託するスタートアップが増えています。 開発コストを抑えられる、海外の優秀なエンジニアに依頼できる、開発スピードを高められるなど、海外開発委託には多くのメリット …
動的な予算管理・ローリングフォアキャストとは何か?
1. 動的な予算管理(ローリングフォアキャスト)とは? ローリングフォアキャスト(Rolling Forecast)とは、過去の実績が確定するたびに、常に先々の一定期間(例:常に12ヶ月先、または18ヶ月先)の予測を毎月 …
スタートアップにおける管理会計の重要性
スタートアップにおける管理会計は、企業の「生存率」を高め、「成長速度」を最大化するために不可欠な羅針盤です。 資金やリソースが極めて限定的なスタートアップでは、大企業のような「現状把握」のための管理会計ではなく、「未来の …
エンジェル税制が使えない?うっかりハマる4つの盲点と「確認書が間に合わない問題」
スタートアップへの投資を後押ししてくれる、心強い味方「エンジェル税制」。「最大数千万円の所得控除!」といった魅力的な言葉が並ぶため、投資家なら誰もが使いたい制度です。 しかし実務では、「対象企業だと信じ込んでいたのに、実 …
【令和5年税制改正対応】スタートアップ創業者は資産管理会社を設立すべき?IPO・M&AのEXIT戦略別メリットと株式保有比率の最適解
2026年6月19日 事業承継
スタートアップの経営者から「資産管理会社は作った方がいいのか?」というご相談を非常によくいただきます。結論からお伝えすると、「EXIT(出口戦略)としてIPOを前提としているか、それともM&Aを想定しているか」に …
スタートアップの補助金・助成金の会計処理と消費税|PoC・共同研究・補助金付き販売の注意点
スタートアップ企業では、研究開発、PoC、実証事業、設備投資、SaaS導入支援などの場面で、国、自治体、大企業、大学、公的機関などから補助金・助成金・支援金・研究費などを受け取ることがあります。 補助金等は、資金繰りや成 …
M&A EXITでも資産管理会社は必要?ミニマムタックス導入で変わるスタートアップの資本政策
「資産管理会社を設立するのは、IPO(新規上場)を目指す起業家だけ」これまでは、それがスタートアップ界隈の共通認識でした。M&AによるEXITを目指す場合、個人で株式を売却しても税率は一律20.315%であり、管 …
